目薬さすタイミングは重要かも…
今日の話は妄想の世界なので
『こいつバカだな~』と思って読んでくださいね
管理人はサッカーバカなので年がら年中ボールを蹴ってます。その時に使い捨てコンタクトを使用しているのですが、あまりにも練習中に眼が乾くので目薬を頻繁にさしています。多分ドライアイなんでしょうけど眼科に行ってないからわかりません。だって眼科受診はすごい混むから嫌なんです…
それでたまたま人からドライアイ治療用目薬を頂いたのです。使用した瞬間白内障になったかと思うぐらい視野が白濁しました。しばらくすると普通の状態に戻ったのでコンタクトをつけてサッカーへアップめっちゃ楽しみ~(^O^)
練習が始まり1時間半ほど経過したあたり、何か物凄く違和感が発生してきたのです。そうなんです、口の中が尋常じゃないほど苦くて、マズくてショック!うがいしても水分を摂ってもその味が全く消えないんです叫び
結局30分近くその状態が続きました。
地獄ですよホント
その時は何が起きたのかよくわからなかったのですが、冷静になって考えると目薬なんですよね。鼻涙管があるから垂れ込んだということです。きっとこの現象は解剖的な個人差があるだろうし、目薬によっても変わってくるのでしょうね。
あんな味が口の中に拡がっていたら食事どころじゃないですよ。ホントにクソまずいですから
ここからはマニア妄想ですが、認知症の拒食も中には目薬が悪さしているというものです。食事前のどこかで目薬をさしていて、食べる時間前、中に丁度マズイものが口の中いっぱい拡がってしまう。認知症例では意志を十分に伝えられないことが多いので苦いなどは当然介護者には伝わらない。
そして、ダイレクトに食思不振となったり、この味は食べ物が原因と思い込み摂食量が減少したり、時には被害妄想的に毒を盛られたなどと考えたり…
試しに目薬をやめて食事量を追ってみますかね(笑)