第14回横浜嚥下障害症例検討会のお知らせ
こちらの講座の募集は終了しました
「第14回横浜嚥下障害症例検討会」のお知らせ
今回は、当ブログ管理人がVFの読影についてお話しさせて頂きます。学生の講義に使用している資料を一部使用しますので、初心者の方にも分かりやすく解説します。一方、嚥下アスリートな先生方を飽きさせないよう臨床応用(私はこちらが専門なので)もお話しします。ご興味のある方は是非ご参加下さい。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定講義
単位:5単位
日時 | H29.7.1(土) 15:00-18:00 |
場所 | 日清オイリオグループ磯子事業所会議室 |
交通 | JR磯子駅改札口より海側へ徒歩3分(下記地図) |
受付 | 正門前の入館署名後に7F講堂で受付 |
費用 | 1000円 |
対象 | 医療介護福祉従事者および学生 教育レベル:初心者から嚥下アスリートまで その他:横浜嚥下障害症例検討会の嚥下臨床通年講座修了者は受付にて修了証もしくは修了証の写真をご提示下さい。参加費用が半額になります |
現在決まっている内容
*新症例が増える可能性があります
1.教育講演
タイトル:「VFの読影?基礎の確認と臨床応用?」
講師: クローバーホスピタル ST粉川将治
2.前回呈示症例の経過報告
タイトル:「胸部大動脈瘤術後両側声帯麻痺嚥下障害例のその後」
発表者:西山耳鼻咽喉科医院 西山耕一郎 先生
3.新症例呈示
タイトル:「回復期リハ病棟に入院したワレンベルグ症候群へのアプローチの工夫」
発表者:横浜なみきリハ病院 リハ科 大川裕香 先生
新症例提示ご希望の先生は、横浜嚥下障害症例検討会事務局までご連絡下さい
横浜嚥下障害症例検討会事務局 担当:粉川
yokohamaenge@yahoo.co.jp
【お申し込み】
お申し込みは下記Googleフォームからお願いします。確認後返信メールをさせて頂きます(返信が遅れることがあります。ご容赦願います)
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