横浜嚥下研究会

緊急時に作成できる経口補水液

お家に計るものがなくても作成できます。(レシピ作成担当:森田 千雅子)

栄養価

  • <1本あたり>エネルギー量 70kcal
  • 炭水化物 17.8g
  • 脂質 0g
  • たんぱく質 0g
  • 食塩相当量 1.5g

材料■1人分

  • 水(550ml程度の国産ペットボトル) 1本
  • 砂糖 ペットのキャップ4杯
  • ペットのキャップ内側1杯

作り方

1
ペットボトルの水を100ml程度捨てる。黒ラインが目安です。
2
ペットボトルの中に、紙で丸めた漏斗などで、キャップ4杯分の砂糖を入れる。
3
さらに、キャップの内側分(ブルーラインが目印)の塩を1杯入れたら蓋を閉め、ペットボトルをよく振る。砂糖と塩が均一に溶け混ざったら出来上がり。
4
キャップの内側にラインがない時は、中指の第一関節と第二関節に乗る塩の量を目安に入れる。

注意事項

経口補水液の作成は「食塩の濃度0.2~0.3%・砂糖の濃度3〜6%」が目安です。スポーツドリンクと同等に考えてる方もいらっしゃいますが、スポーツドリンクよりも塩分濃度が高く、糖質濃度が低い配合となっており、体内への吸収率と吸収速度が優れているのが特徴です。吸収率が高い飲み物なので、一度に飲まずこまめにチビチビ飲みましょう。

ワンポイント

手作りの経口補水液は殺菌してないので、冷蔵保存1~2日以内に飲み切るように注意しましょう。嚥下機能が低下した方は、トロミをつけてお召し上がりください。
こちらレシピはいかがですか?

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