横浜嚥下研究会

第15回横浜嚥下障害症例検討会のお知らせ

こちらの講座の募集は終了しました

『第15回横浜嚥下障害症例検討会のお知らせ』

日付H30.2.3(土)
時間15:00-18:00
場所日清オイリオ磯子事業所会議室
定員100名
対象医療介護従事者、医療介護系学生、企業関係者
費用1000円(学生500円)
備考横浜嚥下障害症例検討会通年講座修了者は受付にて修了証を提示(携帯の写真でも可)することで500円となります。
修了者でも提示が無ければ一般費用となりますのでご注意下さい。

【お申込み方法】

下記フォームよりお申込み下さい
第15回横浜嚥下障害症例検討会参加申し込みフォーム

【第15回プログラム】

1.第15回記念講演(50分)

「肺炎が嫌ならノドを鍛えなさい」
演者:西山耳鼻咽喉科医院 西山耕一郎先生

-休憩10分-

2.前回症例のその後(20分)

①西山先生による前回症例のその後

-休憩10分-

3.新規症例検討(各20分/計80分)

①橋出血により気管切開を有した重度嚥下障害例の検討
演者:クローバーホスピタル ST齋藤貴信先生
②回復期入院直後に誤嚥性肺炎を発症した一例~PEG造設後に再度経口摂取に至るまで~
演者:杉並リハビリテーション病院 ST五十嵐紗羅先生
③ワレンベルク症候群による嚥下障害に対し、バルーン拡張を含めた嚥下訓練を行い、良好な経過をたどった症例
演者:聖テレジア病院 ST高口先生
④横浜なみきリハビリテーション病院より1症例
演者:ST廣瀬先生

お問い合わせ

yokohamaenge@yahoo.co.jp
横浜嚥下障害症例検討会事務局 粉川

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