第12回横浜嚥下障害症例検討会ご案内
こちらの講座の募集は終了しました
『第12回横浜嚥下障害症例検討会のご案内』
- 今回は地域医療でご活躍されているグレースヒル湘南の宮内辰也先生がこの春に改訂された診療報酬によって、地域医療の嚥下障害がどのように変わったのかを独自の視点からわかりやすく紐解きます
- 特別講演として、嚥下の総本山である浜松市リハビリテーション病院より4月に聖隷横浜病院へ赴任された前田広士先生の講演があります。
H28.5.24追補)
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士10単位認定されました
詳細はこちら
【要旨】
日時 | 平成28年7月9日(土)15時~18時 |
場所 | 日清オイリオグループ磯子事業所7F講堂 |
交通 | JR磯子駅改札口より海側へ徒歩3分(下記地図) |
受付 | 正門前の入館署名後に7F講堂で受付 |
費用 | 1000円 |
対象 | 医療介護福祉従事者および学生 |
その他 | 横浜嚥下障害症例検討会の嚥下臨床通年講座修了者は受付にて修了証もしくは修了証の写真をご提示下さい。 参加費用が半額になります |
内容 | 1.教育講演 タイトル:嚥下障害治療を地域包括ケアシステムの中で考える 講師: グレースヒル湘南 リハ科ST 宮内辰也先生 2.特別講演 タイトル:摂食・嚥下障害のリハビリテーションについて~病院勤務のSTの立場から~ 講師: 聖隷横浜病院 リハ科ST 前田広士先生 3.前回呈示症例の経過報告 4.新症例呈示 |
お申し込みについて
①氏名
②所属
③職種
④症例呈示の有無
⑤懇親会参加の有無
上記①-⑤を明記の上、下記アドレスにメールをお願いします。確認次第返信のメールをさせて頂きます。
横浜嚥下障害症例検討会事務局 担当:粉川
yokohamaenge@yahoo.co.jp